ミドルサイズSUV

【5・7人乗り】エクストレイル(日産)のメリット・デメリット|燃費16.4km/L、価格233万~

更新日:

エクストレイルの全体画像

日産・エクストレイル
5,7人乗り・3ナンバー

人気 燃費 価格 馬力 室内広さ
荷室広さ
操作性
安全性
とても良い 良い 良い 残念 とても良い とても残念
3位 20.8
km/L
219万~ 147馬力 良い 残念

エクストレイルの口コミ・評価

新型エクストレイルは2013年12月に日本で発売が開始され、現行モデルで3代目になります。ラインナップはガソリン仕様とHV仕様の2モデル展開で、旧型モデルにあったクリーンディーゼル仕様は廃止されています。

ガソリン車には5人乗りのほかに7人乗りも用意されるなど、用途・スタイルに合わせて選ぶことが出来ます。(HV仕様には設定なし)

全車に歩行者にも対応した「エマージェンシーブレーキパッケージ」を標準搭載するなど、予防安全性能にも力を入れており、オフロードはもちろんのことオンロードでも使い勝手の良い1台となっています。

エクストレイルの【燃費】HVは20.6km/L

エクストレイルの運転席画像

新型エクストレイルは、ガソリン車に2.0Lエンジン&アイドリングストップシステムを搭載しており、JC08モード16.4km/Lと低燃費を実現しています。

HV仕様は2.0Lエンジンと高性能モーターを組み合わせることで、20.6km/Lと優れた環境性能を誇ります。

国産SUVでライバル車と比較すると、ハリアーがガソリン車が16.0km/L・HV車が21.8km/L、CX-5がガソリン車が16.0km/L・ディーゼル車が18.0km/Lと、このクラスでは平均的な燃費水準になります。

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エクストレイルの【価格】サイズの割に安い

エクストレイルの横画像

ガソリン車が233万円~・HV車が266万円~の新型エクストレイルは、全車に先進の予防安全装備であるエマージェンシーブレーキが装備されています。エントリーグレードでも最低限の装備は用意されており、お得感のある1台となっています。

国産SUVでライバル車を見ていると、CX-5がとガソリン車246万円~・ディーゼル車が277万円、ハリアーはガソリン車が279万円~・HV車は371万円~となっており、エクストレイルの方が割安な価格設定です。

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エクストレイルのメリット(良い点)

①防水加工がされている荷室は、アウトドアには最適。

エクストレイルの荷室画像

通常時奥行き900mm×幅1,020mm×高さ790mmの新型エクストレイルは、荷室容量が550Lとミドルクラスではトップクラスのラゲッジスペースを確保しています。(HV仕様は430L)

また荷室は防水加工が施されており、ウインタースポーツやマリンスポーツでも重宝します。

ライバル車と比較すると、CX-5は505L・ハリアーは456Lといずれもエクストレイルの方が優っています。(防水加工はなし)容量・使い勝手の面から見てもエクストレイルの方がレベルが高いです。

②エクストレイルはミドルクラスSUVではトップレベルの居住性。

エクストレイルの後部座席画像

5人乗りで室内(長2,005mm×幅1,535mm×高1,270mm)の新型エクストレイルは、ミドルクラスSUVではトップクラスの広さとなっており、後席でも足元空間は拳3つ程度は確保しています。(7人乗りは室内長2,555mm)

ライバル車と比較すると、CX-5は室内(長1,890mm×幅1,540mm×高1,265mm)・ハリアーは室内(長1,965mm×幅1,480mm×高1,220mm)と狭いです。

大人の男性が乗っても余裕があるエクストレイルの方が長距離ドライブでも快適に過ごせます。

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③SUVにしては珍しく収納スペースが多め。

新型エクストレイルは、運転席周りにドリンクホルダーやサングラスホルダーなどを備えるなど、このクラスのSUVでは収納が多めな方です。

特に嬉しいのがセンターコンソールに備えられている保温保冷機能付きのドリンクホルダーで、ドライブの時には重宝します。

エクストレイルのドリンクホルダー

後席にもリヤセンターアームレストにカップホルダーなどがしっかりと付いており、どの席に座っても置き場所に困りません。ライバル車ではハリアーが内装の見た目重視で収納が最低限といった感じになっており、エクストレイルの方が使い勝手は良いです。

④防水シートやシートヒーターなど便利な機能が満載。

エクストレイルの助手席側画像

ラゲッジも含めシートも防水加工している新型エクストレイルは、濡れたウエットスーツのまま座っても後で拭くだけで簡単にきれいに出来るので、いちいち着替えたり、タオルを敷く手間がありません。

また前席のシートには、クイックコンフォートヒーターが付いているので、ウインタースポーツや寒い冬でも快適に過ごせます。

ライバル車のCX-5やハリアーはどちらかというと街乗り重視で防水加工などはされておらず、趣味で使うにはエクストレイルの方が良いです。

⑤ALL MODE 4×4-iの搭載により、優れた悪路走破性を実現。

エクストレイルの後方画像

時代の流れに乗ってクロスオーバーディストのスタイリングとなった新型エクストレイルですが、4WD仕様は「ALL MODE 4×4-i」を搭載しており、優れた4WD性能となっています。

アクセルを踏むと同時に各種センサーの情報からコンピューターが走行状態を判断して、走行状況に応じてトルク配分をしてくれます。

これにより滑りやすい路面でも安定した走りが可能となっており、オフロードでも高い悪路走破性を発揮します。

ライバル車のCX-5・ハリアーはどちらかというとオンロード寄りに作られており、オフロード性能は断然エクストレイルの方が高いです。

エクストレイルのデメリット(欠点)

①ガソリン車は高速や坂道ではややパワー不足

エクストレイルの横画像

ガソリン車に2.0L直列4気筒エンジンを搭載した新型エクストレイルは、最高出力は147馬力・最大トルクは21.1kgmとやや物足りないスペックです。

5人乗りならまだ何とかなりますが、7人乗りだと高速道路などではちょっとパワー不足に感じるかもしれません。

HV車ではシステム合計出力は188馬力・トルクは27.5kgmと十分な走行性能となるので、7人乗りならHV仕様がおススメです。

ライバル車と比較すると、CX-5のディーゼル仕様が175馬力・42.8kgmと4.0L車並の高トルクとなっており、走りは格段上です。

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②CX-5の方が対歩行者では幅広い速度域をカバー

エクストレイルの後方画像

シングルカメラにより危険回避をアシストする「エマージェンシーブレーキ」を全車に標準搭載している新型エクストレイルは、前方の車両はもちろんのこと、歩行者にもしっかりと対応してくれます。(車両は約10~80km/h・歩行者は約60km/h未満)

ただライバル車と比べると、CX-5はミリ波+シングルカメラを併用する事で、車両は約4~80km/h・歩行者には約10~80km/hで作動します。

対車両は変わりませんが、対歩行者ではCX-5の方が作動範囲が広くなっています。またCX-5には道路標識を読み取って警告してくれる機能などもあり、予防安全性能では一歩先を行っています。

エクストレイルのまとめ

エクストレイルの全体画像(ブラックカラー)

新型エクストレイルは、ラゲッジ容量・室内の居住性に優れており、実用的なSUVとなっています。シート・ラゲッジ共に防水加工が施されており、アウトドアやウインタースポーツなどで使うにはもってこいの1台です。

4WD性能・悪路走破性も高く、どちらかと言うとオフロード寄りのSUVなので、趣味車としてSUVを探している方には最適な車種になります。

デビューが2013年とやや時間が経過していることもあり、安全性能は一回り古い装備となっていますが、最低限の装備は揃っており、オンロードでも普段の足として十分に使うことも出来ます。

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