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【7人乗り】クロスオーバー7のメリット・デメリット|燃費13.2km/L、価格275万~

更新日:

クロスオーバー7の全体画像

スバル・クロスオーバー7
7人乗り・3ナンバー

人気 燃費 価格 馬力 室内広さ
荷室広さ
操作性
安全性
残念 とても残念 残念 良い とても良い とても残念
15位 13.2
km/L
275万~ 173馬力 残念 残念

クロスオーバー7の口コミ・評価

クロスオーバー7の試乗レポ

「新型クロスオーバー7」は、2015年4月に日本で発売が開始され、現行モデルで2代目になります。

旧型モデルの「エクシーガ」は3列シートミニバンでしたが、「クロスオーバー7」はSUVっぽいエクステリアに仕上げたほか、専用のサスペンションを採用したことで最低地上高も170mmに上げるなど、クロスオーバーモデルへと転身しています。

2017年3月には一部改良に伴い、「フォレスター」などにも設定されている『X-BREAK』が特別仕様車として追加されており、よりSUVテイストを強くしたモデルもラインナップされています。

クロスオーバー7の【燃費】13.2km/L、HVなし

クロスオーバー7の正面画像

2.5L水平対向エンジン&アイドリングストップシステムを搭載した「新型クロスオーバー7」は、車両重量が1,620kgとやや重い事もあり、JC08モード13.2km/Lと物足りない燃費数値となっています。

国産SUVでライバル車にあたる「エクストレイル」と比較すると、ガソリン車が16.4km/L・HV車は20.8km/Lとなっており、かなりの差があります。今のところHV仕様を追加する予定もなく、燃費面を重視するならややきついところです。

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クロスオーバー7の【価格】275万円~

クロスオーバー7の運転席画像

車両本体価格が275万円~の「新型クロスオーバー7」は、ライバル車の「エクストレイル」で4WD・3列シート車と比べると、282万円~となっており、気持ち安い価格設定となっています。

ただ、4WD車にこだわらなければ「エクストレイル」は2WD車で3列シート車が262万円~と13万円程度安い設定です。

「クロスオーバー7」の中では、直近の一部改良で追加された特別仕様車の「X-BREAK」が『2.5iアイサイト』のわずか1万800円アップでラインナップされており、かなりお買い得なのでおススメなグレードになります。

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クロスオーバー7のメリット(良い点)

①タン×ブラックインテリアは欧州車のような高級感があり。

クロスオーバー7の内装画像

『2.5iアイサイト』にタン×ブラックインテリアを採用した「新型クロスオーバー7」は、シートやインパネ・ドアトリムなどに鮮やかなタンカラーがちりばめられており、欧州車のような高級感のある内装になっています。

クロスオーバー7のアクセルペダル

この他にも『アクセル・ブレーキ・フットレスト』には、アルミパッド付きのスポーツペダルを、メーターにはスポーツルミネセンターメーターを採用するなどライバル車にはない装備も付いており、細かいところまでしっかりと作られています。

クロスオーバー7のメーター画像

②アイサイトver.2搭載で車両・歩行者共にカバー。

クロスオーバー7の後方画像

先進の予防安全装備『アイサイトver.2』を全グレードに標準装備した「新型クロスオーバー7」は、ステレオカメラにより衝突被害軽減ブレーキは車両だけでなく歩行者にもしっかりと対応してくれます。

最新の『アイサイトver.3』でないのはやや残念ですが、それでも性能は良いので我慢出来るレベルです。

また全車速前車追従式の『クルーズコントロール』も装備されており、高速道路での走行には重宝します。ライバル車のエクストレイルは、速度固定式になっており、使い勝手はクロスオーバー7の方が良いです。

③3列目シートも居住性が高く、長距離ドライブも楽チン。

クロスオーバー7の3列目シート

室内(長2,720mm×幅1,800mm×高1,275mm)の「新型クロスオーバー7」は、ミニバンをSUVテイストに仕上げた事もあり、室内の居住性は高くなっています。

シートレイアウトは後ろに行くにつれて高くなるように設計されており、3列目シートも見晴らしが良く、開放感があります。膝前空間も160mm程度は確保しており、長距離ドライブも苦になりません。

ライバル車の「エクストレイル」は、3列目シートが狭い&クッションも薄く、エマージェンシー的な扱いになっており、断然「クロスオーバー7」の方が快適です。

④7シーターのSUVとしては十分な荷室容量を確保。

クロスオーバー7の荷室画像

奥行きが450mm×幅1,080mm×高さ800mmの「新型クロスオーバー7」は、7人乗りのSUVとしてはまずまずのラゲッジスペースを確保しています。

3列目シートを格納すると奥行きは1,140mmまで拡大し、容量も460Lとたっぷりあるので大きな荷物も沢山積めます。(2列まで拡大すると、奥行きは2,100mm)

ライバル車の「エクストレイル」は、3列格納時で445Lとなっており、わずかですが「クロスオーバー7」の方が容量は大きいです。

⑤スポーティーな走りを実現する『SI-DRIVE』を搭載。

クロスオーバー7のハンドル画像

2.5L水平対向4気筒エンジンを搭載した「新型クロスオーバー7」は、最高出力173馬力・最大トルク24.0kgmとパワフルなスペックとなっています。

ライバル車の「エクストレイル」と比較すると、ガソリン車が147馬力・21.1kgmと7人乗りだとやや物足りない走行性能となっており、かなりの差をつけています。

また「クロスオーバー7」には、燃費重視の『i』・スポーティーな走りの『S』・積極的な走りを重視する『S♯』の3つの走行モードから選べる『SI-DRIVE』を搭載しており、シーンに合わせてスポーティーな走りを楽しむ事も出来ます。

クロスオーバー7のデメリット(欠点)

①ラインナップ・メーカーOPが少なく、自分で選ぶ楽しさがない。

クロスオーバー7の後方画像

「新型クロスオーバー7」は、パワートレーンは2.5Lエンジンの1種類しか設定がない上に、2.5iアイサイトとモダンスタイルの2グレードしかなく、選択肢がかなり限定されます。

しかも4WDの設定のみとなっており、2WDを選ぶ事も出来ません。

メーカーオプションを見てみても、2.5iアイサイトに本革シート・ドアトリムにスエードが選べるくらいで、ライバル車のエクストレイルのように自分の好みに合わせて装備を選べないのは残念なポイントです。

②最低限の収納スペースしかなく、使い勝手はあまり良くない。

クロスオーバー7の助手席画像

「新型クロスオーバー7」は、人数分以上のドリンクホルダーなど最低限の収納は装備していますが、全体的に収納スペースが少なめです。

「エクシーガ」では助手席側のインパネ部は収納がありましたが、「クロスオーバー7」では排除されており、あまり使い勝手は良くありません。

その点ライバル車の「エクストレイル」は、運転席周りではサングラスホルダーや保温保冷機能付きのカップホルダー付きのセンターコンソールなど収納スペースが多く、「クロスオーバー7」より使い勝手は良好です。

クロスオーバー7のまとめ

クロスオーバー7の全体画像

「新型クロスオーバー7」は、スバル唯一の3列シーターSUVになり、使い勝手の良さと走破性を兼ね備えた車種になります。

ミドルクラスSUVではトップクラスの室内の居住性となっており、3列目シートは大人の男性でも窮屈さは感じません。

背の高いミニバンは嫌だけと、いざと言う時に人数が乗れる3列シートも欲しいと言う方には、最適な1台となっています。

撥水素材インテリア&リバーシブルカーゴフロアボードを採用した特別仕様車の『BREAK』も用意されており、アウトドアやウインタースポーツをする方には、特におススメになります。

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